低気圧、からだと漢方

昨夜は悲惨だった。

夜9じ頃まで試作の制作をしていたのだけれど、途中から頭がずきずき。

やっとこさ作品が完成して、リラックスタイムでいつものラジオアプリの配信を聴いていた。

しかし、その途中から、激しい頭痛と息苦しさ、吐き気がおさまらない。それどころか、どんどん酷くなってきて、隣の部屋の父に助けを求めた。

しかしながら、この体調不良の原因は私にははっきりとわかっていて、それでいて、そいつは私にはどうすることもできない奴なので、もちろん隣の部屋の父にもどうすることもできないのだけれど。

体調に波があるので、これは、妊娠時のつわりに近いのでは、などと勝手な想像をする瞬間もたまには訪れるのだが、大半はそんな余裕はなかった。

のたうち回ること、数時間。やっと私はなんとか眠りにつけたのだった。

朝、目が覚めると、昨日の地獄はどこへやら。

念のため、朝ごはんは抜きにして、温かいお茶を飲んだ。

そう、私の敵は、低気圧だ。

近年では、「気象病」という言葉が知られたり、専門外来がひらかれたりしているけれど、それよりもっとまえから、低気圧は厄介な奴だった。

激しい偏頭痛に、吐き気。息苦しさ。抑うつ症状。

全く症状が出ない人からしたら、何を言ってるんだと言われそうだ。でも、存在するんだから仕方ないじゃない。

それにしても、昨日の症状は異常だった。ニュースによると、2つの低気圧が同時に発生したらしい。

コロナ禍でなかったら、救急車を呼んでいたかもしれない苦しさに耐えかねて、私は対策を講じることにした。

どうやら、気象病に効く漢方があるらしい。

症状の原因は、気圧の変化で、体内の水分バランスの僅かな乱れが生じること。それには、「五苓散」という二日酔いの特効薬とも言われる漢方が良いそうだ。

最近では、市販薬でもあるようなので、明日晴れたら近くのドラッグストアに行ってみようと思う。

これで、低気圧とも仲良くやっていけたらいいけれど…。

乗り物酔い、低気圧、光や音など刺激に弱い体質の私。うまく付き合っていく方法を見つけていきたいな。

からだと漢方について、ちょっと本でも読んでみようかしら。そんなことを考える、平和な夜。

もやもやと自然の力

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